2011年9月20日火曜日

中国

ニュースでパクリ天国とまで言われた中国


なんでもAKB48のパクリまでいるとかw



しかし中国はお馬鹿さんですね

AKBファンはおそらくそのパクリグループを嫌うだろうし

AKBファンじゃない人もおそらくそのパクリグループを嫌うだろう

AKBに興味ない人もおそらくそのグループを嫌うだろう



支持率低くなること間違いなしですねww



さて、それはさておき…


何故中国はここまでパクリ文化が浸透してしまったのだろうか


まぁ私の中で明確な答えは出ていないのですが…



そもそもパクる(ちょっと表現があれなので真似るとしておきます)ことは

そこまで悪いことではないんですよね


学ぶという言葉の語源は真似るですからね



他の良いところを真似る

これが学びなのです


日本だってまだ発展途上だったころ

他国の良いところを真似て

成長してきました


日本以外の国だってそのように成長してきましたし

そうやって成長しようとしている国もたくさんあります


しかし、今の中国ほど悪い印象は持たれていないでしょう

(私がそう思っているだけなのかもしれませんがw)

では何故中国の真似るは印象が悪いのでしょうか



私は次の3点が中国の悪いところだと考えています



1つ目は 完全コピーをするところです。

本来、何かを真似るときは、自分なりの工夫をして真似る必要があるのです

例えば、あの人の勉強法がすごいなと思ったとき

最初はそのまま同じことをするかもしれませんが

環境が違ったり、能力的にムリだったりするので、

まったく同じようにすることはできないのです。

そこでその勉強法に自分なりの工夫をするのです。

そしてより良い勉強法を獲得することができるのです。


さて中国はどうでしょうか?

完全に一致w

的に真似ていますよね。

それでは成功するわけがありません。

更に、本当は悪いところもコピーしている可能性もあります。


例えば、AKB48というようなアルファベット+数字という名前ですが

その組み合わせを見ただけで拒否反応が出る人だっているのです。

なんでもアルファベット+数字にすればいいってもんじゃないと思っている人が

AK98

だなんて名前を見たとしたら、拒否反応がでるにきまっているのです。


しっかりと何故AKB48が人気があるのか調査して

その人気の理由のところだけを真似て

後は自国の文化などを考慮するべきですね。


まぁAKBが本当に人気があるのかどうかは別としてww





2つ目は 何を真似るかという感覚の違いです。

1つ目とかぶるところがありますが…


どういうことかというと、

例えば、ワンピースとかナルトとか人気があるなーと思った時に

普通の考え方ならば


それならアニメを作ればいいんじゃないかな?


と考えるでしょう。

そして、それらのアニメを参考にしつつオリジナルの作品を作っていき

少しずつ自国のブランドを確立させていくものでしょう。



しかし中国は


ならワンピースを真似よう


という感覚であるような気がするのです。


つまりは完全コピーに走るのですねww







3つ目は 白々しいところです。

最初の方でいいましたが

本来真似るということは悪くないんだから

素直にパクリました

って言えばいいと思うんですよ


まぁ大人の世界では

著作権だとかがあるから

それですまないところがあるとは思いますが

嘘ついてるよりかはよっぽどいいと思うのです。


どっちにしろ著作権無視してることは明白ですからねwww







ということで長文にまたなってしまいましたねww


どっちにしろ私はAK98だかというものは嫌いですww

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